2009年3月
「U23D」は思ってたより3Dじゃなく、思ってたよりU2だった
Category:映画
U2のライブ映像を3Dで映像化した映画、「U23D」を観に行って来ましたよ。
元々U2の大ファンなので、普通にライヴドキュメンタリー映画とかでも多分観に行ったと思うけど、それに加えて3Dでとなったらそりゃあ何はさておき行くでしょう。
公式サイト見ると「革新的な3D映像」とか書いてあって、何やら3Dも凄そうだし。
何が革新的なのかはまったく書いてないけどな。
大画面の3Dでボノのグラサンが目の前に!エッジのニット帽も目の前に!ラリーの白ランニングも目の前に!!を期待してwktkして劇場へ。
とか言いつつ、実際そんな人入らないだろうとタカをくくって、劇場に着いたのは上映30分前位になんだけど、着いたらこれが意外にももう「残席わずか」の表示になっててびっくり。
ファンとか言っておいてこんな事言うのもなんだが、まさかそんな満席になるような状況は想定してなかったよ・・。
つか、こういうフィルムコンサート的なものって実は需要あるもんなのかねー?
とりあえず、どうにか無事チケットを購入して場内へ。
3Dメガネは、普通の3D映像で使われるようなよくあるメガネでした。
ボノの爬虫類ぽいサングラス型だったら良かったのにな。
で、映画の方はというと、3D映像は・・まあ・・こんなもんかねえ。
確かにドラムキットを上から見下ろしたショットとかステージ前の観客とか、奥行きのある映像だと中々立体的に見えて楽しかったりはするけど、特に3Dを意識したカメラワークってわけでもなく、普通のライヴ映像とそんな変わらないので、これ別に3Dじゃなくてもいいんじゃね?っていう気がしなくもない。
「革新的」とかという割には「キャプテンEO」からほとんど進化してないじゃん、という。
3D映画でお約束の、手を前に出してつかもうとする観客も、特に見当たらなかったのもちょっと残念だったけど、それは客の年齢層がある程度高めだったからかなー。
とはいえ、大画面と大音量のライヴ映像はそれだけで十分(ファンには)たまらない内容だったので、それなりに満足はしましたけどね。
ボノの暴れ太鼓独演も見れたし。
3Dメガネのおかげで目の焦点を合わせるのに適度に目が疲れるので、映画終わる頃にはライヴ普通に見に行ったのと同じ位の疲労度があって、一緒に行った友人とその後「今日のライヴは良かったな」的なテンションで飲みながら話してしまった。
まあ、U2ファンにはお勧めな映画だと思いますよ。
3Dファン(ているのか知らんけど)には微妙かね。
17 Mar 2009 00:03