個別記事
2009年05月08日 00:31
チケット争奪戦で連敗し続けて、本当にチケットがこの世に存在するのか疑わしい、都市伝説なんじゃないかと半ば疑ってかかっていたユニコーンツアーチケットですが、どうやら本当に実在していたらしく、どうにか手に入れて(というか、手に入れてもらって)、連休初日の2日にさいたまスーパーアリーナまで行ってきました。
いやー楽しかったー。
こんなに笑ったライヴは初めてっていう位、終始笑いっぱなしのライヴでした。
僕はどうにも飽きっぽい性格なので、どんなに好きなアーティストのライヴでも1時間もすると大抵ちょっと飽きてきて、「あと5曲くらいかなー。アンコールはきっとあれやるんだろうなー」等と心の中でつい考えてしまうのだけど、今回は2回のアンコール含めて3時間という過去経験した事ない位長時間のライヴだというのに、全然だれる事無く最後まで観れました。
いやまあ、確かに途中グダグダなところも多々あったりはしたのだけど、それも最終的にはエンターテイメントとして回収してしまうし、曲の良さや演奏で魅せるべきところはちゃんと決めるし、なんだかんだ長年活動してきた人たちはやっぱすげーなあって思った。
このおっさん達すごいよ。
会場は予想通りというかなんというか、リアルタイムに聴いていたであろう年代らしき人たちがとても多かったんで、やっぱり昔の曲やるともうものすごい盛り上がりっぷり。
でもだからって代表曲なら何でもやるってわけでもなく、セットリストの半分くらいは最新アルバムの曲(結局2~3曲除いてほとんどやってた)だったし、まるで2年ぶりのニューアルバムに合わせたツアー、みたいな雰囲気でやってるのがね、なんか良かった。
僕は世代的にはリアルタイム世代なんだけど活動してた時はまったく興味なくて、民生ソロから入って後追いっていう聴き方だったんで、昔の曲にそんな思い入れがあるわけでもなく、やっぱ後になればなるほどクオリティの高いアルバム出してたと思うし、その流れで最新アルバムが今までで一番良いと素直に思うので、個人的には大満足。
懐メロばっかりやってるよりも現役感ある感じでいてくれてた方がいいよねー。
あとステージの内容はですね、しょっぱなの、ステージの幕が下りたまま「ひまわり」のイントロのキーボードとギターの演奏が始まって、途中ドラムが入ってくるところで幕がドーンと落ちる、っていう、これ以上ないっつーくらいベタだけどこれ以上ないっつーくらい盛り上がる演出の格好よさ(まあ、幕が落ちてメンバー見えたら全員ズラ被ってるわけですけど)とか、謎のラッパー2人組乱入とか、川西さんボーカルの曲がどれも微妙にピントのずれた4つ打ちでPerfumeワナビーぶりをアピールとか色々あったけど、この日のハイライトはやっぱアンコールの阿部ショー(阿部Bが30分位グダグダと客いじりするコーナー)でのテッシー5人登場、ですな。
あれは凄かった。
たぶん、あの日さいたまスーパーアリーナが一番一体となった瞬間だね。
まあ観てない人には何の事やらだと思いますが、説明しても面白さが伝わる気がまったくしないので説明なんかしません(テッシーが5人、としか言いようがないしな)。
とりあえず、ひどい下ネタだったとだけ言っておく。
あーもう一回観たいなあ・・。
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