2010年1月
「(500)日のサマー」観てきたよ
Category:映画
「(500)日のサマー」観てきました。
面白かったー。
日本だけでなく世界中いたるところで、同じように思ってる人が大量にいると思うけど、でもやっぱり言わずにはいられないね。
「これは俺の話だ!」
サブカルをこじらせた主人公の青年トムの、やる事なす事全てが思い当たる節がありすぎて、もうとてもじゃないが冷静に見ちゃいられない。
好きな子が近くを通るタイミングを見計らってその子の好きな曲をかけるとか、好きな曲編集したテープ渡したけど全然聴いてもらってないとか(まあ、映画の中だとテープじゃなくてCDなのかな)、それ俺俺。
つーか、これはごく個人的なことなんだけど、サマーって女の子がビートルズの中ではリンゴ・スターが好きっていう設定で、「ビートルズの曲で一番好きなのは『オクトパス・ガーデン』よ」って言うんだよ(一応書いとくけど、リンゴ・スター作曲な)!
それ俺!俺と一緒!
そんな事言ってくれる人初めて見た!
もう、このシーンのあとは冷静に映画観れませんよ。そりゃ惚れるっつーの。
500 Days of Summer - Official Full Length Trailer
だいたい、↑この予告編冒頭の流れるエレベーターの中で声をかけられるシーンなんて、全音楽好き男子の妄想そのままじゃないか(勝手に断定)。
卒業文集にベルセバの歌詞を引用してたとか、どんだけ男の側の妄想をこじらせさせた設定なんだ。
と思ってたら、エレベーターのシーンは監督だか脚本家だかの実話を基にしてるんだとか。
すげー。
そんな事起きたらそりゃ運命だって思うわなー。
映画は、基本的にトムの側からの視点だけで進んで行って、サマーが何を考えてるのかはほとんど描かれないんだけど、もちろん実際の恋愛だとそんな事なくて、映画だとほとんど唐突に事故のように付き合い始めて、急に熱が冷めて去っていく(ように見える)彼女の側の物語も本当はあるわけで、そっちも観てみたいなー、とか思いました。
まあ、そんな映画があったとして、その映画に僕がシンパシーを抱けるかというとそんな事ないんだろうな、という気もするけど。
なんか、女の人の感想が聞いてみたい映画だなあ。
18 Jan 2010 00:07
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