Wilcoの来日公演行ってきたよ
2010年04月26日 22:26
先週末金曜に、Wilcoの来日公演行ってきましたよ!
いやーすごかったー!!
これは間違いなく、一生自慢できるレベルのライブだね!
誰に自慢していいのかわかんないけど!
超観たい!とか言いつつ、当日は都合で30分ほど遅れてしまったのだけど、入ったらものすごい観客の数でフロア埋まっててびっくり。
まあよく考えたら東京1日だけだし単独公演では初来日だし、何より7年ぶりの来日なので、当然っちゃ当然なんだけど、普段Wilco好きだという人なんてお目にかかった事ないので、会場入ったときは「お前ら一体どこからやってきた?」とか思ってしまったよ。
で、まあずっとツアーしてるようなバンドだしいわゆるジャム・バンドみたいな流れでも評価されたりしてるので、ライブはきっと良いんだろうなあという漠然とした期待はあったのだけど、これがそんなこっちの予想とか期待のはるか上を行く、ものすごいライブだったのですよ。
ほんと、「良かった」とかいうよりは、「すごかった」っていう形容詞の方がふさわしい感じ。
個人的には、一番好きな曲といってもいい「Misunderstood」やんなかったのが残念といえば残念だけど(つかそもそもよく考えたら「Being There」の曲一つもやってなんだよな・・・)、そんなの全然問題にならないくらい素晴らしかったです。
実際、観てる間そんな事忘れてたし。
基本ルーツに根ざしたオーソドックスなアメリカン・ロックだとは思うのだけど、パンクもポスト・ロックもニュー・ウェーヴも全部消化した、完全に今の音にアップデートしてるので全然古臭く聴こえないんだよね。
なんとなく、Devoやソニック・ユースとツアー廻ってるときのニール・ヤングってこんなだったのかなー、などと想像してみたり。
実際、ニール・ヤングばりに延々単音ギター・ソロ弾きまくってたしなあ。
観客のみなさんも「Jesus Etc.」で大合唱したりMCにいちいち反応したり、とても良い雰囲気でしたね。
個人的には、曲の途中で突然ドラムが爆発する(いやほんと、最初シーケンサー誤動作でもしてSE勝手に流れたのかと思ったよ)「Via Chicago」が最高のハイライト。これはすげかった。
Wilco - Via Chicago
ドラム爆発のとこは大爆笑、ののちガッツポーズ。
あとはソニック・ユースのカバーって言っても信じるかもなこれも。
WILCO - SPIDERS (KIDSMOKE)
というわけで、ここんとこずっとテーパーズ・セクション(彼らのライブは交換・私的利用のみなら録音自由で、録音機材を置くためのスペースがあるのです)で録られた音源を落として聴いております。
しばらく他の音楽聴く気しねーなあ。