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夏の思い出(フジロック'13編)

2013年08月03日 08:44

もはやほとんど更新のないこのブログですが、やはりこの季節はフェスの事を書いておかねばね。
というわけでフジロック、今年も行って来ましたよ。

本当は3日行きたいと思ってたんだけど、今年は夏~秋にも旅行やら何やらイベントが色々とあるので、ちょっとお金を節約せねばという事で、初日と2日目の2日間だけ参加という事に。
まあここ2年ほど3日間参加しているので、2日だけだとちょっと物足りない気がしてしまうけど、よく考えたらその前はずっと1日だけ参加とかだったんだよな。
慣れというのは恐ろしいものです...。

今年は3日間晴れ続けた去年とは打って変わって、1日のうちで強烈な日差しから大粒の雨まで目まぐるしく変わる山の気まぐれな天気そのもので、中でも雨は一旦降り出すとかなりの大粒の豪雨になる感じで、結構つらい感じだったですね。
クソ寒くてほとんどビールも飲まなかった2009年に比べたら全然余裕だったけど。
まあ去年がかなりレアケースではあるので、いつものフジロックっぽいと言えばそうとも言えるけど、でもやっぱり天気は良い方がいいよねー。

では今年も観たもの順に感想を。
基本的に「→」の部分はビールを飲んでいると思って読んでください。

7/26(金) 7/26のツイート

観たもの
CJ RamoneRon SexsmithRhyeMy Bloody ValentineCharaTame ImpalaNine Inch Nails

CJ Ramone
全くノーチェックで会場着くまで出ている事も忘れていた位なんだけど、まあラモーンズ・ナンバーもやるだろうしちょっと最初の景気づけで観てみるかと、軽い気持ちで観に行ったのだけど、これが自分でもビックリする位ちょっと感動してしまった。
やってる事は本当に何のヒネリもない3コード・パンクなんだけど、ラモーンズのライブお約束の「GABBA GABBA HEY」プラカードを振り回すお客さん達(ラモーンズ的にはピンヘッドと言えばいいのかな)の中に、モヒカン頭の父親らしき人に肩車されてプラカードを振り回している、小学校上がる前かそこら位の女の子がいてですね、この子がまためちゃくちゃ楽しそうに曲に合わせてプラカード振ってるのですよ。
CJってラモーンズに途中から加入して、他のメンバーとは一回り以上年齢差がある人なんだけど、この日演奏していたラモーンズの代表曲の数々も、当然彼が在籍するよりずっと以前に作られた曲なわけですよ。
そんな曲たちを、バンドが解散して他のメンバーも皆亡くなってしまった後も大事に演奏しているCJの姿が、そのモヒカン父娘の姿に重なってしまって、何だか勝手に感動してしまったのだよね。
何かロックンロールとかパンクとか、そういうのが次の世代に受け継がれていっているというか、大げさに言うとそんなような事を思っちゃったりしたのです。キモいですね。
いやでも、そんなCJの新曲のタイトルが「3 Angels」でジョーイ、ジョニー、ディーディーに捧げた曲とか言われた日にはあなた、そりゃ感動もするってもんでしょうよ。

Ron Sexsmith
朝一いきなり本日のクライマックス級に素敵なライブ(というか観客)を観てしまった後なので、気持ち的には分が悪かったですが、ロンくんさすが安定の演奏と歌声。
まあそつがなさすぎて印象が薄いという気もしなくもないですが、あの声一発で全部OKになるんだから大したもんです。
つかロンくんが順調に丸くなってきているのが気になります...。
あとそういや「Secret Heart」やんなかった気がするけど、僕がぼーっとしてただけ?

Rhye
気持ち的にはこの日のベストアクトはCJ Ramoneなんだけど、ステージの素晴らしさで言ったらこの人たちが1番だったかも知れない。
トラックメイカー+シンガーのユニットなので、シーケンサーとVo.だけみたいな簡素なステージなのかなーとか思ってたら、これがまさかのバンド編成で、しかもギターレスでチェロとバイオリンが入るというかなりの変則編成。
Vo.の彼(シャーデーみたいと言われているのに男)がたまにマイクスタンド横のスネアドラムを叩きまくる、ACRかよ!みたいな謎展開も途中にあったり、歌が前面に出ているアルバムの印象とまるっきり違う、インタープレイ重視の非常にバンドらしい演奏でした。
格好よかった。

My Bloody Valentine
今年頭の来日公演にも行っているので、昼間の野外ではちょっと物足りないかもなーと思って観てたのだけど、想像以上にちゃんとうるさくて良かった。
まあ「You Made Me Realise」のノイズコーナーは短めだったし、ビリンダの歌声はほとんど聞こえないし、途中から豪雨来るし、色々条件的にはアレだったのだけどね。
しかし結構ツアー回っているはずなのに、相変わらず新曲トチってるのはどういうわけなのか。

Chara
マイブラの途中から激しくなってきた雨があまりにもつらくなったので、雨宿りのためにレッドマーキーに潜り込んで、全然観る気なかったCharaを。
あまり多くは語りませんが、以前アジカンフェスで観た時と基本同じ感想。
急に大声出すのはビックリするのでやめて欲しいです...。

Tame Impala
引き続きレッドマーキーで、こちらは観る気満々だったTame Impala。
音源では何となくシーケンス多用した宅録風ガレージ・サイケっていうイメージだったのだけど、サイケはサイケでも、ガレージ・プログレつーか宅録カンタベリーつーか、なんだかそんな感じだった。
変な効果音が延々ループする様は、ちと13thフロア・エレベーターズとか思い出したり。
格好いいなと思う曲はみんな知らない曲だったので、もしかしたら「Lonerism」以前の曲の方が良かったりするのかなー(それしか聴いてないのです)。今度聴いてみよう。

Nine Inch Nails
その後は、NIN観て深夜のDJ Shadowまで待機、の予定だったのだけど、夕方から振り続ける結構な大雨で心が挫けてしまい、結局NINの途中まででこの日は撤収。
演奏自体はすごく良かったんだけどねー。おじさんもうそんな体力ないの...。
雨はNINにとっては演出の一つと言っても過言ではないとはいえ、「NINの時だけ豪雨になったら伝説なるわーww」とか冗談で言ってたら本当になってしまって、トレントさんの持ってる男っぷり凄いですな...。
雨だけならまだしも、演奏中後ろの山が光る稲妻が何度も光ってたりとか、似合いすぎてて恐ろしかった。
あとトレントさん、昔の細い頃の印象が強かったので、予想外にガチムチ筋骨隆々なマッチョ体型で現れてビックリした。


7/27(土) 7/27のツイート

観たもの
Aimee MannKyte(チラ見)奥田民生Rocket From The CryptSuzanne VegaDaniel LanoisBjork(チラ見)Jurassic 5

Aimee Mann
2日目最初はLAMAとどっち観るか直前まで迷った挙句、エイミーさんを。
各アルバムから満遍なく選んだ感じの、なかなか心得たセットリストでした。
まあさすがに「マグノリア」以前の曲はやらんけどね。
ここ最近のギター中心のアレンジに沿った演奏で、バンドメンバーのギタリスト氏の弾くそこはかとなくサイケな匂いのするプレイが凄く良かったです。
とはいえやっぱり「Wise Up」のすごく印象的なイントロは、キーボードでやって欲しかったかなー。

Kyte(チラ見)
民生までちょっと時間があったので、本当にチラ見程度で。
僕は「They Wont Sleep」という曲が好きなので(というかほとんどそれしか知らない)それが聴ければいいや、と思って観に行ったのだけど、行ったら早々にその曲やってくれたので満足。
会場で会った友人が、「好きだったけどライブみたら想像以上にナルっぽくて引いた」って言ってたんだけど、レッドマーキーの最後列で人垣の間から観たので、ナルっぽいかどうかは確認できず。

奥田民生
ユニコーン再結成ライブは観てるけど、ソロでのライブ観るのは「29」ツアーの時以来...って何年前だよ。
多少はフェス向けにサービスするのかと思ったら、そんな気遣いゼロのほとんどヒット曲なしのセットリスト(一応『さすらい』はやったけどね)。
個人的には「悩んで学んで」とか好きだったのでやってくれて嬉しかった。
ただ演奏は良かったんだけど、途中から大型モニターに写る映像が雨でほとんど見えなくなる位の豪雨が降ってきて、だいぶ環境的には辛かった。
観客の一体感みたいなのもそれで分断されてしまった感があって、演奏側もちょっとやりにくそうな感じでしたね。

Rocket From The Crypt
ガレージ・パンクにロカビリーにロックンロールにソウルと、不良の音楽をぎっしり詰め込んだイカした音楽を90年代にやっていたロケクリが、まさかの(っていうほど期間開いてないけど)再結成。
彼らがいなければ後のシーンも変わっていたに違いない、意外と重要なバンドだと思うんだけど、そんな面倒くさい物言いとかどうでもいいっていう楽しいロックンロールショーでした。
もう長いこと聴き返してなかったけど、そんなブランクがあっても曲ほとんど覚えてなくても、全然問題なかった。
客いじりのMCも含めて、本当は小さいライブハウスで本領を発揮しそうな音楽ではあると思うんだけどね。

Suzanne Vega
次のダニエル・ラノワまで待ってる間、飯でも食べながら適当に観ようかと思ってたんだけど、いざ始まってみたら例のあの歌声が聴こえてきた段階でテンション上がってしまって、結局最後まで普通に観てしまった。
全然声変わってないし、見た目もあんまり変わってないのすごいな。
リアルタイムでよく聴いていて思い入れのある、「99.9 F°」の曲も結構やってくれたのも良かった。

Daniel Lanois
今年の個人的トリその1。
ブライアン・イーノの「Deep Blue Day」で印象的なギター弾いてた人であり、僕にとってはU2のプロデュースをずっとやっている人。
ソロ作は寡作で、しかも最近は通販限定とか入手しづらいものが多かったりするのだけど、U2のアルバムでも特徴的な独特のリヴァーヴの効いた音作りがすごい好きで、ずっと追いかけていたのですよ。
以前ビルボード東京で初来日した時は、クソ高いチケット代に泣く泣くあきらめたので、本当に超待望のライブなのです(ビルボード東京よりフジロックの方がチケット代高いじゃないか、というのはさておき)。
同郷ニール・ヤングの近作もプロデュースしていたけれど、本人もまさにN・ヤング直系の弾きまくり激情型ギタリストって感じで、プロデューサー/エンジニアという本業のイメージからすると意外な程、普通にSSWぽかった。
ピックを使わずに指弾きだったんだけど、指から血が出るんじゃないかと心配になるくらい、弦をかきむしっておりました。
しかしペダルスティール弾くと一発で例のあの音が出てくるのは、やっぱり感動しますなー。

Bjork(チラ見)
夜ご飯食べがてらついでにチラ見。
ビョークをチラ見、なんていう贅沢が出来るのがフェスの醍醐味(ちと違うか)。
毎度クオリティの高い音楽をやってるとは思うのだけど、昔からどうも個人的にはまったく食指が動かないのだよねー。
今回もバックダンサー引き連れてのステージとか、DNA構造を模した衣装とか、色々と凝ったステージだったみたいだけど、かなり後方からだったのでよく見えなかったです。
モニターもよく分からんアートっぽいCGしか流れなくて、ステージで何が起こってるのかさっぱり分からなかった。

Jurassic 5
というわけで今年の個人的トリその2。
今年はダニエル・ラノワとJ5を観に来たといっても過言ではないのです。
いやもう最初の登場からアンコールまでガッチリ練り上げられた、超最高のエンターテイメントショーでした。
アートの方へ振り切れたビョークとは本当に好対照だね。
4人のMCによるマイクリレーも最高だったし、カットケミストとNu-Markの2人のDJによる、スクラッチや数々のギミック(ストラップ付けたターンテーブル抱えて前に出てきて、ギタリストみたいにスクラッチソロとか)も最高だった。
今回のツアーの目玉っぽい、セットに据付られた巨大なターンテーブルがイマイチちゃんと動かなかったっぽいのはちと残念だけど。
しかし初日のNINといいJ5といい、表現の仕方が違っていても、エンターテイメントとしてのクオリティーの高さがどちらもハンパなくて、やっぱアメリカってすげーなー、などと素直に思ってしまいましたよ。

以下おまけ

おまけ 7/28のツイート

日曜日は、普通に朝帰るのもしゃくだしせっかくなので、新潟のうまいもの探索をしてから帰ることに。
事前リサーチで食べる気満々だったイタリアンは、この日合流した友人に全力で止められたので断念。別にわざわざ行ってまで食べるもんではないとか。
そうなのかー。

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    フジロック帰り定番となりつつあるへぎそば

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    越後湯沢駅構内にあるぽんしゅ館。利き酒お猪口5杯で500円!危険!

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    越後湯沢駅近く森瀧のうどんすき。美味しかった。

  • IMG_1972.JPG
    友人に勧められて食べに行ったラーメンひぐまのラーメン。普通だった。

というわけで結局3日目も飲み食い三昧で、結局会場にいるのとあまり変わらん気がしたけど、楽しかったんでまあいいか。

IMG_1938.JPG
来年はイタリアン食べに来るよ!

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