Scarlett Johansson / Anywhere I Lay My Head
2008年06月28日
スカーレット・ヨハンソンが歌うトム・ウェイツのカバー集、ってそんなのどうやったって悪くなるはずがないと思ったんだけどねー。
意に反してこれがどうにもいまいち。
なんか平凡なゴシック・サイケ調なアレンジばっかで、歌も別にうまいのを期待してたわけじゃないけど(だいたい原曲からしてあの声なんだし)、ずっーと一本調子で聴いてて飽きるです。
むー。
曲も中期~後期の曲が多くて、初期の酔いどれフォーク詩人な時代の曲が少ない。その頃の曲の方が似合うと思うんだけどなあ。
ブックレットの本人のコメント読むともともとトム・ウェイツのファンらしいし、選曲にも本人が深く絡んでるぽいんだけど。
「I Don't Want To Grow Up」のカバーだけ、エレポップなアレンジでちょっと新鮮だけど、全体的にはがっかりな内容でございました。スカーレット・ヨハンソンの熱心なファンだけ買えばいいんじゃないかな。