Doves / Kingdom of Rust
2009年04月29日
中々良い音楽をやってるのに顔と声がおっさん臭い(実際おっさんだけど)が為に、いまいち人気と知名度が上がらない(ような気がする)ダヴズの、4年ぶり4枚目のアルバム。
本国イギリスでは普通にチャート1位になる位人気あるので、日本でももうちょっと人気出てもいいのになー、と思うけど、こんな地味で顔と声がおっさん臭いロックがバカ売れするのもちょっと問題あるような気がしなくもないので、これでいいのかも知れない。
元々SUB SUBというダンス・ユニットとしてニュー・オーダーの舎弟からスタートしたバンド(SUB SUB時代にB・サムナーが参加したシングルとか出してる)なので、マイナー調のいかにもイギリスっぽいサイケデリック・ロックとシーケンサー使った打ち込みのブレンド具合がいい感じだったのだけど、アルバム重ねるごとにどんどんスケール感のあるロックに比重が傾いていってて、前作辺りからはもう普通にスタジアム・バンドみたいな感じになってましたが、今回もまあ概ねそんな感じ、ですかね。
前作と比べると、特にこれっていう曲はないような気がするんだけど、何故か地味になるわけでもなく、逆にスケール感だけは増してます。
最後のジザメリをオアシスがカバーしたみたいな、ありそうで意外とない感じの曲が個人的なお気に入り(ボーナス・トラックだけど)。
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2010年04月18日
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[CD]