2012年良かったアルバムベスト10

2012年12月25日

毎年特にリアクションもないので誰得な企画ではありますが、一応この時期恒例という事になっている年間ベストアルバムですよ。

今年僕が買った新作アルバムはさっき数えてみたら全部で35枚だったんだけど、この多くも少なくもない絶妙に中途半端な数の中から、個人的に素晴らしいと思ったお気に入りの作品をお届けします。
まあかれこれ20年近く音楽ファンをやって来ていい加減自分の好みは分かっているので、さすがに購入してみて大失敗!っていうのはここ数年ないんだけどね(今はネットでいくらでも試聴できるし)。
ちなみに例によって順不同でございます。単純に上のプレイリストを作る時にいい感じになるよう曲を並べていった結果です。
フランクなんとかやケンドリックなんちゃらは一切入っていない、いくぶんイケてない感じになっておりますが、まあそういう趣味なので仕方がない。
ではでは。

全体的にギター・ロック多め、ベテラン多めでちょっとだけ新人バンド、というラインナップはまあ、例年通りの僕の趣味といった感じですね。本当に芸がないな。
今年はでも邦楽アーティストが全体的に良くって、ここに入れた2組以外でもチャットモンチーの怪作(でしょうあれは)やアジカンのアルバムなんかも良かったです。アジカンは結局買いそびれてしまって入れてないのだけど...。
あと初めて聴いたGalileo Galileiとかも良かったなー(ミニアルバムなので入れてない)。

Lindstrom / Smalhans

Lee Ranaldo / Between The Times And The Tides

Django Django / Django Django

Two Door Cinema Club / Beacon

Redd Kross / Researching The Blues

Neil Young & Crazy Horse / Psychedelic Pill

M. Ward / Wasteland Companion

The Heartbreaks / Funtimes

くるり / 坩堝の電圧

曽我部恵一BAND / 曽我部恵一BAND

10枚に入りきらなくて迷ったところでは、Cloud Nothings「Attack On Memory」、Deacon Blue「Hipsters」、Mystery Jets「Radlands」、Now, Now「Threads」などなど。
ここら辺はアルバムの出来不出来というより、そのアーティストへの思い入れや気分で入らなかっただけなので、気分的には上の10枚と同じくらい好き。
映画「ドライヴ」のサントラやウェザオール先生の3枚組ミックスCD「Masterpiece」辺りもすごい良かったんだけど、一応オリジナル・アルバム優先ということで。
何故か今年は1年に2枚アルバム出すアーティストに当たりが多かったですね(ニール・ヤング、曽我部恵一BAND、リンドストローム)。

あと再発系ではEpic Soundtracksの大量の未発表曲を収録したアンソロジーも、個人的に大好きなアーティストだったので思い出深いですが、やっぱりPaperclip Peopleの遂に出たリマスター再発(記事)が一番嬉しいリリースだったかなー。
マイブラのリマスターはまあ、お祭りということで。

ちなみに曲単位で気に入ったものを並べていくと、近年はダウンロード販売で1曲単位で買えたりするので、ここのリストと結構違うものが入ってきたりする。まあ特にダンス系ですかね。
Squarepusherの「Dark Steering」とかDiploの「Express Yourself」とか実は結構気に入ってよく聴いてたんだけど、アルバムっていう感じでもなかったりするんだよな。
そこら辺の曲単位のベストも、気が向いたら書いてみようかしら。

さて、今年は何枚ちーたかと被るかな...(予想では1枚)。

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