2019年良かったアルバムベスト10

2019年12月30日

年末恒例、今年良かったアルバム10枚。
例によって順不同。

そして例によって今年も一番聴いていたのはKathryn Williamsの20枚組アンソロジーBOXセットとかだったりして、相変わらず新譜はあんまり聴いておりませんね...。

Piroshka / Brickbat

元Lushや元Elasticaのメンバーが集まったという触れ込みのバンドですが、私にとっては元MooseのKJ McKillopが久々に(だよね?)音楽活動を始めたバンド、という認識です。
結構民主的なバンドっぽくってメンバーそれぞれ曲を書いているので、Mooseっぽい曲は意外とないのが残念だけど、90年代最愛のバンドと言っても良いMooseの残り香を味わえるというだけでもう満足です。
アルバムの出来としては微妙なところもあるけどいいんです。

Britany Howard / Jaime

アラバマ・シェイクスのVo.のソロという事だけど、アラバマ・シェイクス聴いた事なかったので全然知らなかったです。
たまたま試聴したら最初のドラムの音一発でこれは傑作、と確信しましたです。
全盛期のチャド・ブレイクみたいな音の鳴り方にめちゃめちゃソウルフルな歌声。
これが格好よくなかったら一体何が格好いいのか、という気がいたします。

Calexico and Iron & Wine / Years to Burn

CalexicoとIron & Wineというどちらも好きなバンドのコラボとなったらそら気に入るに決まっている1枚。
前回の共演作も良かったけど、今回も素敵です。

Cigarettes After Sex / Cry

内容はほとんど前作のデビュー・アルバムと変化なしの、サイケ風味でスロー/ミディアム・テンポでメランコリックなバラード一点張り。
でもそれが良い。つかやっぱり良い曲多いですな。
「Hentai」ってタイトルの曲はどうなんだ、という気もしますが(メロディは素敵だったりするのが困る)。

Redd Kross / Beyond The Door

久々に復活した前作からまた7年ぶりと久しぶりなアルバム。
前作から引き続き、可もなく不可もないよくあるパワー・ポップ作品集とも言えなくもないのだけど、たぶん世の中的にあまりベストに挙げる人もいないだろうし、昔からずっと好きで追いかけてる自分が挙げずにどうする、という意味を込めて入れておきます。
これが気に入ったら「Phaseshifter」とか「Third Eye」とか聴いてくれ。

Mac Demarco / Here Comes the Cowboy

この人も相変わらずだけどそこが良い、という典型的な人かもですね。

Ride / This is Not a Safe Place

個人的には復活後の方が名曲率が高い気がしています。
肩の力の抜けたリラックスした活動なのが良いのかな。
末長く仲良く活動していただきたいです。

Stella Donnelly / Beware Of The Dogs

90年代のいろんなガールズ・ロック・バンドを思い起こさせる軽やかなロック。
ライブ観たかったですね(フジロック行きたかった)

Vampire Weekend / Father of The Bride

Whitney / Forever Turned Around

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